| NPOの作り方 | ||
| 1 | まずは、所轄官庁へ出向き、話をする(以前に比べ、いまは親切に話を聞いてくれるし、アドバイスを受けられる) | |
| 2 | 所轄官庁では、提出物についてのマニュアルをくれるので、それに沿って書類作成する(マニュアルだけでは分かりにくい場合は、書店で本を買うか図書館でその類の本を借りる) | |
| 3 | 書類を作成しては、所轄官庁へ相談に出かける。(これが何よりも一番早い) | |
| 4 | 書類を受理してもらえれば、ほぼ認証が出る。あとは待つのみ。(これが結構長いのですが。) | |
| 5 | 所轄官庁から、何月何日に来てくださいという旨の連絡があり、その日に行くと認証がもらえる。その後、速やかに法人登録を済ませば法人として成立。税務署への届出等もある。 | |
| 私の場合 | ||
| 思い立ったのが2002年10月、申請書受理が11月、認証が2月末日、法人登録3月1日と、とにかく駆け足で全てを行いました。おそらくスピードとしてはこれ以上早くできないのではないかと思います。とにかく集中しました | ||
| その殆どを専門家に依頼せず自分たちでやったので費用は殆どかかっておりません。依頼の必要性等が本などには書いていますが私の感想から言うと全然問題無しです。ただ、所轄である大阪府庁へは何度も足を運んだように思います。といっても5回くらいでしたか・・・ | ||
| 私が思うNPO設立への必須要件 | ||
| 1 | 志を同じくするパートナー・賛同者がいること | |
| 2 | やろうとすることが必ず社会・地域の課題解決に繋がること | |
| 3 | とにかく自分たちで考え自分たちで動くこと | |
| 4 | リーダーは私欲を持たずに大欲を持つ | |
| 5 | 寄付・補助金・行政を宛にしない | |
| こんなこともある(あった) | ||
| 府税事務所より | 認証・そして法人設立まだ1週間ほどのこと。府税事務所から電話があり、府税を納めて欲しいとのこと。電話では埒が明かないので出頭する。まだ、活動も何もしていないのにどうしてかと聞くと、事務所を設置しているからとのこと。設置しているだけで年間いくらか(たしか3万円くらいだったか、そのうちの1ヶ月分))払わなければならないとのこと。金額よりもその内容に納得できなかったので、食い下がっていると減免措置があるとのことで、その書類を提出することで払わずには済んだのですが・・・・ なんと油断も隙も無いと思いませんか。こんなしくみになっていることを知らなかった私が未熟者なのかも知れませんが、間借りしている事務所の税金を何故に払うのでしょうか。府税事務所は2重に税金を徴収できるということですからね。さあ、今年はどうなるのかな。そろそろ電話のかかってくる頃ですが・・・ | |
| 商取引 | これについては、非常に厳しいですね。NPOって何ですか・・・ 非営利と違うんですか・・という必ず出る質問に丁寧に答えることが馬鹿らしくなってしまいました。 私たちの場合は全く新しくということではなく、いままでに知っていたメーカー等々との交渉であったのですが、非常に苦しく寂しい思いをしました。自分たちの社会的な信用力の無さが身にしみましたね。 現金を先に振り込めといったところ。保証金をくれといったところ。いろいろありました。 非常につらいですね。相手の立場としては、当然なのでしょうが、露骨に見下げるような態度になるところも少なくないのでね。機会あれば、またもっとくわしくお話します。 |
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| 協力者 | 悲しかったこととかをわすれさせてくれるのは「人」です。おかしいものですね。悲しくなるのも結局は「人」楽しくなるのも、元気になるのも「人」。せっかくいろんな思いを以ってNPOをつくったのですから後者の「人」と付き合って生きたいものです。 本当に、当NPOの役員や外部協力者がいなかったら・・このHPもありえませんし、存在自体が無になっていたことでしょう。本当に感謝いたしております。私が一番良かったと思うのは、いままで言葉だけであった「ありがとう」とか「すいません」ということばがわたしと一体となったこと、つまり心より感謝できる人間となれたことです。いろんなコトを経験しますが、この経験だけは誰もが経験できるものではないはずですから・・・勇気と自信が深まっていきます。 |
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