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2003.3.8
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不況は、不景気?    2003.3.8
しかしまあ、年が改まっても良い話は余り聞きませんね。折りしも、戦争が始まりそうな気配と、それに反対する人道的な意見諸々。つくづく日本というものを表しているような気がします。
ここで話をタイトルに戻しますが、不況といわれて久しいこの状態はいつまで続くと思います?果たして不景気なのでしょうか?公共投資をこのままいくら行っても景気がよくなるなんて本気に考えている人も居ないでしょうに。全く、日本という国は、やっぱり平和過ぎるんですよね。何年かたったら、また景気がよくなると思っている人が結構居るんですから。
冷静に考えてみたらそんなことはもうあるわけないでしょう。やり方・システムを変えないと何も変わらず、このまましぼんでいきますよね。いつとは明言できませんが、もう既に構造システムは変わっていますよね。よく机の上ではわからない。街に、現場に出て行かないと情報が取れないといいますが・・・ いまは、少しよ考えるとどっちでもよくわかります。確実に何かが変わり、旧の考え方・システムがもう通じなくなったということが・・・  昨日の新聞でマクドナルド・すかいらーく・他の外食産業を中心とする創業者の退任記事を読みましたが、はっきりと現われていますよね。自分本位の人も企業ももう伸びていけない生き残っていけないということが
やはり顧客本位(これが非常に難しいんですが、ただ顧客の為と単純に突き進むのではなく、本当に顧客が喜んで財布を開いてくれるような仕組みを考えるということなんです。)でなければ存在を許されない社会へと変わっていくでしょう。
顧客本位のビジネスモデは、毎日のひとつひとつのあらゆる動きの積み重ねでしかない。だからビジョンや考え方が重要になってきている。いまは、企業ブランド価値をいかに高めるかってことに関心がいっていますが・・・ 毎日の自分たちの動きに目指すべきブランドを体現化してほしいなと思います。殆どどこへ行っても気持ちよく、どこで食べても美味しくて気持ちよく、買い物するのも楽しくて気持ちよくって てなったら、自然と好景気になっているでしょうし、そんな生活が良いと私は随分前からそう思っているのですが・・・



やはり、人に尽きる    2003.2.22

はやいもので、彼是1年が経とうとしています。振り替えるまもなく早かったというのが、正直なところです。振り返る時期ではまだないのかもしれませんね。
いいこと嫌なことそれぞれにいっぱいありました。
それはもう、なかなか普通のことをやっていれば味わえないものです。
セイフティフィールズを立ち上げるにあたっての経緯は、またもう少し時間が経ってから述べたいと思いますが、立ち上げにかかったとき・立ち上げてから、つくづく思うのは「人」のありがたさ、大切さです。
まだ、私も深いところまでは判っていないのかもしれませんが、事業は人なりという意味が少しづつわかりかけてきたような気がします。このことにきづけたことが本当に心強い財産となっています。いま、私の周りに居る方々に、心より感謝いたしております。
NPOの運営のみならず、世間一般において今は大変なときです。一種の変革期であり、それを堰き止めたい人たちが余りにも多すぎてなかなか変革になっていきません。システムを変える、システムが変わるということは、一般的には恐ろしいことなんだと思います。認めたくないっていうのでしょうか。それでも、今までの歴史を振り返ってみても、日本の近代だけでも明治維新・第2次世界大戦後とシステムが変わってきています。もはや、いかなる抵抗をもってしても変革は避けられない。それどころか、確実に変わってきているのですから早く順応していかないと残されて存在自体が危うくなってしまいます。j今度のシステムはひとりひとりの存在価値・ひとうひとつの組織の存在価値がなければ、存在を許されないシステムです。酷なようですが、それはごくあたりまえに戻っていっているのでしょう。自然世界に近く近くなってきている。このことをわきまえると、「人」と「人」のつながり、それも自立した人たちのつながりこそがやはり全てなのでしょう。お金も必要ですけどね・・・・
ある意味いい時代になってきたとも思います。